絶対音感とは?

 

絶対音感とは、ある音を単独で聴いたときに、他の音と比較しなくてもその音の名前を正しく言い当てることができる感覚のことを指します。例えば、絶対音感の持ち主はピアノで「ド」の音を弾けば、それが「ド」の音だとわかるのです。絶対音感を持っているという人の中には、ピアノの音などの楽器の音はすぐにドレミでわかるという人や、グラスなどの物をたたいたりする音さえドレミに聞こえるというレベルの人までさまざまです。しかい、前者の人でも注意深く聴けば、さまざまな音をドレミに置き換えることができると思います。

 

Q
絶対音感はいつまでに身に付けることができますか?

先天的に絶対音感を持っている人以外、絶対音感は0歳~9歳までに専門の教育をうけた場合のみ習得できると言われています。もちろんその後でも、多少の音感を付けることが可能だと思いますが、より高度な音の聞き分けができるようになるには、早期の音感教育が重要になると思います。 当教室では生後8か月からリトミックに参加することができます。より早いうちに音楽に触れ合ったお子さまほど、その後の音感の習得がスムーズなことを日々実感しています。

Q
絶対音感がないとピアノが弾けないのですか?

そんなことはありません。ただ、聴いた瞬間に音が瞬時にわかるという点で、絶対音感がある人は有利になります。私たちは音楽を続けていく上で、他の人よりもスムーズに勉強が進むように音感を付ける手助けをします。

しかし、ピアノを弾くにしても、歌を歌うにしても、一番大切なのは「音楽が好き」という気持ちです。

リトミックとは?

 

リトミックとは、音に合わせ身体を動かし、音を表現することです。心的効果も含め、感情・情緒・運動機能の発達にも効果を発揮する、いわば音楽を通じた人間教育なのです。
子どもたちの、歌や楽器の演奏能力を高めるには、よい耳を作り、よりよい感性を高めることが必要です。
音楽を聴いて、聴覚・視覚を刺激し、感じたことを創造・表現していく方法を身に付けることで、集中力・直感力・自主性・協調性を養います。リトミックを通して、演奏の技術・知識を幼いころから自然に身につけることができます。幼児期においては、聴覚・視覚を刺激することが大切であると言われております。
当教室のリトミックは、ピアノ教育に進めるために、直接役立つようなカリキュラムをオリジナルで創作しています。ピアノを習う以前に、リトミックを取り入れることの大切さは、実際のレッスンの中でも感じていただくことができると思います。
1つの曲に対して、どのようにアプローチをし、どのような奏法で取り組んでいくかは、レッスンで取り入れるリトミックの中で、学び実践することができます。
リトミックで得られる音楽的効果としては、拍(テンポ)感・リズム・強弱・フレーズ・音の高低・和声感・表現力があります。同時に、想像力・瞬発力・集中力・模倣力などが養われ、幼児教育の根本として非常に有効な教育効果を発揮するものと言えるでしょう。

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